【就活生必見】DX(デジタルトランスフォーメーション)で中小企業は飛躍する!【中小企業逆転の時代】

DX フリーター向け

最近話題のDXってなに?

中小企業がDXを推進することで大逆転するの?

この記事では最近話題の『DX(デジタルトランスフォーメーション)』について解説します。

DXとは簡単にいうとデジタル化のことです。

しかしここ数年別の言い方でDXと叫ばれているのにはもっと深い意味があります。


はじめまして!

20代後半のフリーターから中小企業に入社後、2年で係長に出世したtoreと申します。

さて、軽く自己紹介をしますと

私は大学院卒業後バイトを転々としたあと中小企業の営業職に採用され、

わずか2年で係長に出世し崖っぷちの人生から這い上がりました。

そんな私が「中小企業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)」について解説していきます。


DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?

DX(Digital Transformation / デジタルトランスフォーメーション)とは、進化したIT技術を浸透させることで、人々の生活をより良いものへと変革させるという概念のことです。

i-learning

ここでミソなのが、『人々の生活をより良いものへと変革させる』ということです。

これを企業の立場から言い換えると

『企業価値の最大化』となります。

そう、DXは単に「デジタル化して便利になったね〜」ではなく

『企業価値の最大化』をテーマにしています。

DXはなぜ重要なの?

DXは企業の様々な分野をデジタル化することにより

利益を生み出したりコストを削減したりするからです。

IT可が急成長を遂げる現代においてこれを利用しない手は無いということです。

 大企業は即導入している

大企業に目を向けると、DXを即導入する傾向にあります。

DXを先駆けして大成功をおさめたのは

皆さんご存知のAmazonです。

AmazonのDX化

・WEB上で買い物をできるようにした

・「この商品を購入した人はこちらの商品も購入しています」機能

WEB上で買い物が可能になったことは当時の世の中から考えると革新的でした。

これによって本屋の店舗数が減少したとも言われています。

そしてAIを活用した「この商品を購入した人はこちらの商品も購入しています」機能の搭載です。

実店舗ではこの行動は頻繁に見られますね。

卵を買いに来ただけなのに、「あ、おいしそうなお菓子だ」とつい買ってしまう。

同じように「あ、この本も買っちゃおう」など

消費者の購買意欲を掻き立てるような機能が搭載されたのです。

これは「コトのDX化」と呼ばれます。

「モノ」つまり店舗のDX化だけではなく、

「コト」=「消費者行動」までDXに成功したのです。

こういったことがこれからドンドン起こってきます。

DXの導入事例

久野金属工業

業種:金属加工メーカー

やったこと:

手作業ベースで収集していた生産設備や製造マシンの稼働状況を自動取得し、PC端末やスマートフォンからモニタリングできる「IoT GO」を開発しました。

「IoT GO」は自社使用だけでなく、製造業向けIoTクラウドサービスとして外部にも提供しています。

akeruto

DX化:

 データをクラウド上に配置し、社外からも自由にアクセスできるようにしたことで、外部からも営業や運用監視に使えるようになりました。

また、若手の金型設計担当者6名をソフト担当に任命し、基盤システムの構築に成功したことで、データをクラウド上で管理できるようになり、テレワークが可能となりました。

akeruto

DX化により利便性が高まったこともすごいですが、

ここで注目すべきは「製造業向けIoTクラウドサービスとして外部にも提供」している点です。

DXによる思わぬ権利収入

上記の久野金属工業の例だとDXの取り組みとして新たにサービスを作り上げました。

そしてそれを他社にも提供しているということがポイントです。

結果としてDXは権利収入をもたらしたということです。

他の企業に先駆けてサービスを開発すれば一気にひとり勝ちできる

これがDXの怖い所であり最大のチャンスでもあります。

 2025年にはDXの状況により市場が大きく変わる

2025年までにこのDXの流れに乗った企業と乗り切れていない企業の明暗が分かれると言われています。

つまり、今までは中小企業同士抜いた抜かれたのどんぐりの背くらべだったところ、

DXによる新サービス開発によりその需要を独り占めして

大逆転を果たす企業がたくさん出てきます。

逆に言えばDXによる新サービス開発はブルーオーシャンであるわけです。

DXを阻む障壁

しかしながら予算がない中小企業などはDXに踏み切れないのも事実です。

DXの障壁は以下のようなものが考えられます。

DXを阻む障壁

・社員による反対

・初期投資に踏み切れない

・DX専門の部署が作れない

1つ目は社員による反対です。

DXの重要性がわからず安易に反対し企画そのものを却下してしまう体制です。

これでは良い案を出しても意味がないですよね

2つ目は初期投資に踏み切れないという点です。

DXはもちろん無料ではできません。

DXのコンサル、技術者などが集まってやっと開発できるものです。

その初期投資額にビビって踏み切れないという実情もあります。

3つ目はDX専門の部署が作れないという点です。

DXは一大プロジェクトです。

総務や営業が片手間で取り組んでできるものではありません。

DXを成功させるには綿密な計画が必要です。

問題点の洗い出し、現場の意見、同業他社のニーズ調査などやるべきことは多いため

専門の部署を設けて取り組むのが一般的です。

まとめ

以上を簡単にまとめるとこうなります。

・中小企業でも大逆転の可能性がある

・社員全員の協力、理解がないとなし得ない

・2025年を目処に明暗が分かれる

いかがでしょうか?

今会社員の方は今後の自社のやるべきことリストに入りそうでしょうか。

就活生の方は会社選びに参考になりましたでしょうか。

会社を選ぶ際は、DXを推進している『勝ち組予備軍』を選びましょう。

今はパッとしない企業かも知れませんが数年後には業界でひとり勝ち

しているかもしれませんよ。

コメント

  1. […] 「DX(デジタルトランスフォーメーション)で中小企業は飛躍する!」の記事でも説明していますが、 […]

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