【社会人必見】レジリエンス戦略とは?永続企業になるための新時代の経営スタイル

フリーター向け

最近話題の『レジリエンス』について詳しく知りたい!

レジリエンスと経営ってどう関係するの?

この記事では最近話題の『レジリエンス(戦略)』について解説します。

『レジリエンス』とは「力強く」「しなやかに」という意味で解釈されます。

近年では国や地方の戦略として取り上げられています。

この記事では「レジリエンス」を重視した経営について解説していきます。


はじめまして!

20代後半のフリーターから中小企業に入社後、2年で係長に出世したtoreと申します。

さて、軽く自己紹介をしますと

私は大学院卒業後バイトを転々としたあと中小企業の営業職に採用され、

わずか2年で係長に出世し崖っぷちの人生から這い上がりました。

そんな私が「経営におけるレジリエンス戦略」について解説していきます。


レジリエンス戦略とは?

レジリエンス戦略とは、

企業にとって危機に陥った時、逆境に立たされた時でも

「強く」「しなやか」に対応できる経営体質をとる戦略のことを言います。

社会では「コロナ禍」による新しい働き方、新しい価値創造を求められ始めたことで

この「レジリエンス戦略」が注目されてきました。

では具体的に「強くしなやかな経営体質」とは何なのか、解説していきます。

レジリエンス戦略:『強くしなやかな経営体質』とは?

①新しい価値を創造する

コロナ禍によって新しい価値観が生まれてきました。

・テイクアウト専門店の増加

・店員がいないアパレルショップ

・オンラインヨガ

これらはコロナ禍の“副産物”ともいえるでしょう。

社会のニーズをとらえ、新常識の経営スタイルを実現しました。

このように今までの常識を覆す新しい経営スタイルを生み出す価値観が必要です。

②社会の変化に柔軟に対応する

社会のニーズは時代によって変化します。

・オンラインコミュニケーション

・脱炭素型社会

・ジェンダー平等

これらのようにその時々に求められているニーズに柔軟に対応していかなければなりません。

対応しきれない企業は競合他社や業界から遅れをとることになります。

そして徐々に顧客や社会から見放されてしまう可能性もあります。

③危機に陥っても復元する

既存の事業で需要が激減し危機に立たされた時でも

別事業や新規事業で経営を立て直し、経営を復元する力のことを言います。

POINT

・新規事業基盤の確立

・多様な人材の雇用

・経営者意思決定の柔軟性

多様な人材雇用についてはSDGs(エスディージーズ)で目標が示されています。

SDGsとは2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

外務省

SDGsではいくつかの項目が取り上げられていますが、

その中で『ジェンダー平等を実現しよう』という取り組みがあります。

要するに性別に関係なく平等な雇用をしましょうという取り組みです。

新しい価値を創出するために性別や国籍問わず、

多種多様な人材を雇用しなければなりません(ダイバーシティ)

そして経営に関してもそうですが、急速に市場が変化し企業が窮地に陥った時、

トップである経営者の迅速な意思決定が必要です。

そのために専門スキルを持った社員がいれば即座に対応できます。

あなたが所属(就活)している会社はレジリエンスですか?

会社選び
レジリエンス企業の特徴

・新しい価値を生み出している

・多種多様な人材がいる

・DXモデルを開発、構築している

・SDGsを意識した企業体制になっている

新しい価値を生み出している

既存事業だけに囚われている企業はダメです。

様々なグループ会社がある「ホールディングス会社」がオススメです。

複数の企業を傘下に持ちそれぞれ経営基盤が確立しているので

どこかで赤字がでても別の所で補填できるからです。

できればそれぞれ全く関係のない業種のグループ会社を傘下に持つホールディングス会社だと面白いかもしれないです。

いろいろな目線で経営を見れるのでオススメです。

多種多様な人材がいる

ITのスペシャリスト、外国人、経営・財務のプロ、などなど

多種多様な人材がいる会社に入ってください。

彼らとの関わりはとても貴重であなたの人生の利益になるかもしれません。

純日本人で構成された会社は面白くないです。

昔の経営者が敷いたレールをただ走り続けるだけの会社が多いからです。

是非、多種多様な価値観に触れてください。

DXモデルを開発、構築している

DXモデルを開発または構築している会社に入ってください。

「DX(デジタルトランスフォーメーション)で中小企業は飛躍する!」の記事でも説明していますが、

DXとは簡単に言うと

「会社のあらゆる業務をデジタル化することで企業価値を向上させること」を意味します。

現代はITの技術がものすごいスピードで進化していますよね。

このITの技術を利用しない手は無いということです。

逆にこの波に乗らない会社は2025年までにかなり出遅れて最悪の場合倒産するとも予測されています。

あなたの会社がどこまでDXを検討しているか調べてみましょう。

それで全く無関心であれば非常に危険です。

SDGsを意識した企業体制になっている

SDGs

『SDGs』に理解のある会社に就職しましょう。

今やSDGsは単に「取り組みをしていますよ〜」という軽いものではなく。

対外的に非常に重要な取り組みとなっています。

SDGsが重要な理由

・国連サミットで可決された全世界の共通認識

・対外的な第一印象になる

・貴重な人材の雇用につながる

『SDGs』は日本だけの取り組みだけではなく、全世界の共通認識になっています。

つまり外国人にもSDGsの取り組みは一瞬で理解されるということです。

そして対外的にも強いイメージを与えます。

とりわけ重要なのは銀行です。

会社は投資意思決定した後、銀行に融資の申し出に行きますよね。

融資の是か非かの判断は会社の経営計画、財務体質などを見ます。

そこで近年はSDGsの取り組みなども評価対象になっているのです。

SDGsに関して低評価を下されれば、融資さえも降りなくなる事態になりかねませんよね。

それだけSDGsは重要な取り組みなのです。

まとめ

いかがでしょうか。

あなたの会社やこれから就職しようと思っている会社をよく調べてみましょう。

『レジリエンス戦略』をないがしろにしている会社は間違いなく近未来社会では生き残れないです。

是非未来を見据えて参考にしてみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました